ルーチェのお灸動画

今日を明日を元気にする習慣

素肌に触れてカラダを観察する。ポッと火をつけて香りを感じる。じわりと広がる熱を味わう。ワタシを労る特別な時間。

はじめにチェック

HOW TO OKYU

お灸の基本を解説

お灸の扱い方、お灸のバリエーションなどについてご説明します。

さらば肩こりの灸

GOUKOKU

合谷（ごうこく）

つらい肩こり、眼精疲労や頭痛など。最初に覚えておきたいツボ。

女性に寄り添う灸

SANINKOU

三陰交（さんいんこう）

生理機能、消化吸収、水分代謝のルートが交わる冷えの特効穴。

頼れる免疫を育む灸

ASHISANRI

足三里（あしさんり）

免疫力アップに注目。胃腸機能の改善や滋養強壮にもおすすめ。

すっきり美脚の灸

HOURYU

豊隆（ほうりゅう）

体の余分な水分の代謝を促し、重だるいむくみもスッキリ。

ぐっすり快眠の灸

SHITSUMIN

失眠（しつみん）

「失った眠りを取り戻す」という意味が込められたツボ。下半身の冷えにも。

はじめてみましょう

ながらを手放すジブン時間

たしかに、お灸は少し面倒です。いつでもどこでもとはいかず、何かをしながらもできません。しかし、忙しいあなたにこそお勧めしたいのです。数分間のジブン時間。きっと明日のあなたを助けてくれます。

日常に役立つ健康へのヒント

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