もう閉経なのかな…?
女性の体は本当にがんばり屋さん。
初潮からずっと何十年も、
毎月リズムを整えて
人生に寄り添ってきてくれました。
そしてある時期、
“そろそろ休んでもいいかな?”
と、静かに次のステージへ
向かう準備が始まります。
でもこの時期は、
楽しみよりも
不安のほうが大きくなりがち。
「生理なの?不正出血なの?」
「もう閉経なのかな…?」
そんな揺らぎを抱えながら
ひとりで悩んでしまう方も多いです。
月経の終わり方はいろいろ
閉経が近づく頃の
体からのサインはさまざまです。
①少しずつ周期が長くなっていくタイプ
間隔が伸びていき、
経血量も自然と減っていく。
“ゆっくりフェードアウト”
していくような終わり方。
②短くなったり長くなったり…波のようなタイプ
24日→50日→35日…と
行ったり来たり。
ホルモンの波が不安定になる時期に
とても多く見られます。
③経血量が月ごとに違うタイプ
ある月はドバッと多く、
またある月はとても少ない。
排卵の有無によって変わる
“ゆらぎのサイン”。
④ある日を境にスッと止まるタイプ
突然来なくなる方も少なくありません。
12ヶ月続けて月経がなければ
「閉経」とされています。
みんな違って、全部自然
どれもあなたの体が“ちゃんと生きている証拠”。
みんな違って、全部自然なんです。
更年期の不正出血
閉経前後はどうしてもホルモンが安定しません。
その結果、月経とは違うタイミングで
出血が見られることがあります。
ただ、
・月経じゃないのに突然出血
・ダラダラ続く
・また大量に出た
このような時は、
一度婦人科を受診してください。
“心配だから検査に行く”ことは
とても大切な自己ケアです。
体の変化はグラデーション
東洋医学では、閉経は
「腎のエネルギーが少しずつ静まる時期」
と捉えています。
だからこの時期は、
・気持ちの揺らぎ
・のぼせ
・冷え
・寝つきの悪さ
・生理の乱れ
こんな症状が同時に重なっても
不思議ではないんです。
あなたが弱いわけでも、
メンタルが悪いわけでもありません。
ただ、体が一生懸命
グラデーションを描きながら
変化しているだけです。
鍼灸はこの“揺らぎの幅”を優しく整え、
自律神経やホルモンのバランスを
サポートします。
この時期はひとりで頑張らなくていい
東洋医学では、閉経は
「腎のエネルギーが少しずつ静まる時期」
と捉えています。
閉経前後は、
・感情も
・体も
・生活リズムも
全部が揺れやすい時期です。
だからこそ、
医学・漢方・鍼灸・生活ケアを
組み合わせると本当に楽になります。
ひとりで我慢して頑張る必要は
全くありません。
あなたの体は、あなたの味方
閉経を迎える時期は、
「年を取った感じがする…」
「私だけおかしいのかな…?」
そんな気持ちになりやすいけれど
決して“終わり”ではありません。
むしろこれは、
体があなたを次のステージへ
そっと導いているサイン。
体はいつもあなたを
守ろうとしてくれています。
ゆっくり変化していく自分を
どうか優しく抱きしめてあげてください。
そして、不安になったときや
誰かに話を聞いてほしい時は、
どうか遠慮なく頼ってください。
ルーチェ鍼灸院は、
女性の人生の節目に寄り添う場所
でありたいと思っています。


