秋から冬にかけて、肌が“乾くスピード”が変わる理由
朝晩の空気が冷たくなってくると、
お肌がピリピリ、カサカサ…
そんなことはありませんか?
それは「気温」と「湿度」の低下で、
肌のバリア機能が一気に
弱まっているサイン。
さらに、暖房等の影響で
空気がより乾燥し、
肌表面の水分が
奪われやすい状態になっています。
お風呂上がりの3分で、“肌の水分”は逃げていく
「お風呂上がりはうるおっている」
と思われがちですが、
実は入浴後3分以内に
肌の水分は急激に蒸発しはじめます。
お湯の熱で毛穴が開き、
角質の保湿成分(セラミドやNMF)が
流れ出すため、放っておくと
“乾燥→つっぱり→小じわ”に…。
つまり、スキンケアの勝負は
“お風呂を出てから3分以内”。
この3分で何をするかが、
美肌を左右します。
今の季節に大切なスキンケアのポイント
・すぐに保湿
化粧水のは手のひらでやさしく包み込むように
・乳液やクリームでフタをする
蒸発を防ぐ
・週1〜2回の角質ケア
不要な角質をオフして保湿力アップ
・ビタミン・タンパク質を摂る
内側からのうるおい補給
でも、外側からのケアだけでは、
肌の「根本的な再生力」までは届きません。
そこで注目されているのが——
鍼灸でできる“肌の根本ケア”
ルーチェ鍼灸院で人気の
「幹細胞ダーマ鍼®︎」は、
肌の奥(真皮層)にごく微細な刺激を与えて、コラーゲン・エラスチンの再生を促す美容鍼です。
そこにヒト幹細胞培養液をプラスすることで、肌のターンオーバーを整え、「自らうるおう力」「ハリを生み出す力」を目覚めさせます。
乾燥・くすみ・ハリ不足・毛穴の開きに悩む方にぴったり。季節の変わり目に、肌を“リセット”するような感覚です。
秋の美肌ケアは“うるおい貯金”
冬本番の乾燥を乗り切るには、
今の時期に肌のベースを整えることが大切。
幹細胞ダーマ鍼®︎で、
肌の奥からしっとり・ふっくら、
“触れたくなる肌”を育てていきましょう。


